2020年度生徒募集について

⊡対象:[英語] 高校生・既卒生・中学生(・小学生)・大学生  

     [国語] 高校生・既卒生(・中学生)

※1 英語国語とも、高3生・既卒生の入会は6月末で締め切りました

※2 英語につき、幼児および英語学習未経験の小5以下生は募集対象外です

※3 国語は中3生以上が対象です。また、国語の指導は対面形式を基本としていますので、同一時間帯の受け入れ可能人数が1~2名までとなっています。曜日・時間帯のご希望に添えない場合は、どうぞご容赦ください。

※4 7-8月、12月、3月に入会ご希望の方は、在籍生向け夏・冬・春の各期トライアル学習に参加いただいた後に正式入会いただくことも可能です。(入会を前提としないトライアル学習のみの参加は不可です。) 

⊡当塾での学習について

1.当塾では、「大学入試に必要な学力の育成」を目的に指導を行っています。そのため学年・現在の学力・目標を考慮して生徒個々にカリキュラムを組みますので、学校の進度には準拠いたしません。また、定期テスト対策や高校入試対策も行っていません。

2.英語については、英検を積極的に活用はしていますが、大学生を除き、対策がメインの指導は行っていません。

以上、ご了解の上、当塾での学習をご検討いただければ、幸いです。

□来室および入会について

a. ご連絡いただく前に、来室が可能な日と時間帯の候補を2~3ご検討ください。事前に予約いただければ、休室日の実施も可能です。また、お子さま本人の意思確認は必ずお願いします。

b. お子さまの状況や目標、ご希望などをお聞きした上で、入会いただいた場合の学習の進め方等、詳細説明を行いますので、保護者の方同伴でお越しください。

c. ご友人同士の同時対応はいたしません。また、小さいお子さまを連れての来室はご遠慮いただきますよう、お願いします。

d. 当日その場で入会の意思表示をしていただく必要はありません。ご家庭で検討いただいた上で、入会される場合のみ、説明会実施後2~3日以内をめどにご連絡いただければ結構です。

ご不明な点等ございましたら、遠慮なくお電話ください。

◆小中学生の語彙力について◆

中学必修単語は現在1,365語となっていますが、これはほぼ単語に限ったことであって、catch a cold やbe interested in ~ などの熟語や連語を加えると、2200語以上になります。しかも、県内の中学校で採用されている教科書は1つではありませんから、通う中学校によって学ぶ語彙にも違いが生じます。ある調査によると、中学3年間で履修する語彙のうち、国内教科書主要5社で共通して採用されている語彙数は850語程度だそうです。当然この850語は、高校を目指すすべての中学生にとって、100%完璧に覚えるべき最重要語彙であることに間違いはありません。詳しく調べていませんが、公立高校の入試問題では、そのあたりに配慮して出題がされているかもしれません。、ですから、公立高校入試だけを目標にするなら、いわゆる「入試頻出語彙」として、これらを重点的に学習する、というやり方もあるでしょう。が、「頻出語彙」だけに特化するのは、試験直前の「期間限定」学習です。ふだんの学習では、とにかく1語でも多く覚えていかないと、高校に入って苦労することは目に見えています。なぜなら、難関といわれる大学を目指す場合、、最低でも10,000語、欲を言えば12,000語以上なければ、太刀打ちできないからです。中学3年間で1,000語身につけた生徒と、3,000語身につけた生徒では、高校入学時点からすでに相当な差がついています。 当然といえば当然ですが、これは語彙数だけの差ではなく、英語力そのものの差となって現れます。たとえば長文問題では、知らない語彙が多くなればなるだけ、読んで理解するのに時間がかかります。しかも、そのように語彙が不足している生徒の場合、「文脈から類推する」というセンスも育っていないことが多いですから、わからない単語が1つあるだけで、全文が理解できない、といったことも時に起こります。つまり英語の試験で点が取れないのです。私の経験の中でも、「単語はたくさん覚えているけど、英語が苦手」な生徒は一人もいません。逆に、中学生でも高校生でも、英語が苦手な生徒は、共通して語彙力が貧弱です。つまり英語学習における「語彙」とは、お金のようなもので、「いくらあっても邪魔にはならないが、なければたちまち困るもの」と言えるかもしれません。最後に、ここで述べている「語彙力」とは、「読める、意味がわかる、書ける」、そして「聞ける」語彙の多さであると定義しています。

※「聞ける」能力は、教室で実践している音読指導とも関わりますが、「正確に読める」能力の向上に間違いなく比例します。この点につきましては、生徒の事例をまじえながら、またの機会に書きたいと思います。

小学生

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

指定するテキストを使用して、まとまった量の語彙習得学習を行います。中学必修1365語のうちの中1履修語数390語については、入会後1か月前後でマスターしてもらいます。 その後は、どんどん語彙数を増やしていきながら、教科書(またはそれに準じる教材)の先読み学習に移行してきます。この過程で、重要な文法事項や設問への解答のしかたなど、要所要所で押さえていきますので、中学校進学後も、定期テストレベルの問題で困ることは、まずありません。しかも、音読やディクテーションを中心に、音声指導を充実させていきますので、英検・TOEIC・TOEFLなどの受験にも非常に有利になるばかりでなく、将来の「通じる英語」の基礎を作ることが可能となります。

※本ホームページの文章・写真の転載、転用を禁じます。